あいみょんの対バンツアーラブ・コール。
ボクは名古屋のマカロニえんぴつの対バンツアーに参戦しました。
>>>【あいみょんラブ・コール】物販は?服装は?セットリストは?終了時間からMCトークまで!【名古屋5/24ライブレポ】
【あいみょんラブ・コール】物販は?服装は?セットリストは?終了時間からMCトークまで!【名古屋5/24ライブレポ】
最高の夜でボクのラブ・コールツアーは終わったかと思ったのですが、
なんと、奇跡的に公式トレードで6月14日(金)のamazarashiの対バンツアーを当てたんです!
参考 公式チケットトレードサービスEMTGトレードまたあいみょんの歌が生で聴ける!!
迷う選択肢など一切なく、名古屋から弾丸で東京へ向かいました!
対バンツアーはのポイントはやっぱり対バン相手。
先に演奏する対バン相手の具合によって、あいみょん自身の気持ち的な面も、会場の雰囲気も全く変わってしまう。
今回の対バン相手はamazarashi
どんなライブになるのか。。。
めちゃくちゃ楽しみだ…っ!
ちなみにあいみょんはライブ後にこんなコメントをTwitterに載せています。
vs tourラブ・コール 東京1日目終わりました。
amazarashiから力のこもったバトンを受け取って、気合い入ったなぁ。
入りすぎてハイになりすぎたりもして。
凄い夜だったと思います。
本当にありがとうございました。喜び中!ちゅう! pic.twitter.com/gDbk1uMLWP
— あいみょん (@aimyonGtter) 2019年6月14日
おっしゃる通り、凄い夜だった!!
今回は、6月14日(金)あいみょんラブ・コール vs. amazarash in Zepp Tokyo
のライブの様子と感想を余すことなくレポしていきたいと思います!
Contents
amazarashiのセットリストを公開!
クリックしないと見れないようにしてあります!
見たくない人も安心して読み進めてください。
楽曲のネタバレは伏せています。
まずはamazarashiのライブのセトリです!
ボクは7つ目の曲を聴いて泣いてしまいました。。。
amazarashiの芸術的な演出と語りが凄い!「今日を終わらせるために来ました」
対バンは最初にあいみょんの対バン相手がライブを行います。
つまり、1時間ちょっとamazarashiのライブがあって、休憩を挟んであいみょんのライブが始まるわけです。
そんなamazarashiのライブは、突然に始まりました。
Zepp東京には、Zepp名古屋のラブ・コールの際にはなかったステージと会場を仕切る薄布がありました。
なのでライブが始まるまではステージ上が見えない感じ。
これライトが点くことで会場側から仕切りの向こう側がようやく見える仕組みになっていました。
会場が暗くなったと思った途端に薄布にamazarashiのメンバーの影が見え、突然ライブが始まる!
薄布の仕切りはスクリーンの役割となっており、映し出される楽曲の歌詞が迫力のアニメーションで流れるわけです。
圧倒されました。
言葉で伝えきれないので見て!!次の動画がその時の感じとかなり近い!
別のライブ映像ですが、次の動画も雰囲気伝わるかな?
その圧倒感は視覚的のみではありません。
始まった瞬間からamazarashiのボーカル秋田さんの力強い歌声、バンドメンバーによる勢いのある演奏が鳴り響く。
目の前に現れた大迫力の”音”に身体中が震えました。
音、揺れ、光、言葉、、、amazarashiの、音楽を通り越した芸術的な世界観、そのエンターテインメントにしょっぱなから度肝を抜かれた。。。
その迫力でAIMたちは少し呆然と立ち尽くして、そして高まってました。
次のツイートのようにもう棒立ち。
amz観客が微動だにしないamazarashiライブ。
知らない人からすると棒立ちしてるようで楽しんでないように見えますが、実は違います。
心が天空の彼方、いえ、時空を超越しているため身体が動かなくなっているのです。ほんとです。
歌詞を全力で取り込む形態です。
ご安心ください。— GAIN AMV 少年少女7月公開予定 (@GAIN_AMV) 2019年6月14日
もはや音や光や歌詞から、現実を超えてその世界に入っているというか。
芸術鑑賞しているような感覚でした。
amazarashiはMCというMCはほぼありませんでした。
代わりにMCに当たる部分で、小説の文章のような節を語られます。
その中でこんなセリフがありました。
amazarashi 秋田
今日を終わらせるために来ました。
それが僕たちアーティストの役割です。
はい?笑
いやいや、待ちなさいよ。
我々AIMはね、あいみょんに会うこの日を待ちに待ったわけです。
AIM(えいむ):あいみょんのオフィシャルモバイルファンクラブ
ライブまでの間、隙あらばイヤホン耳につけて、あいみょんの古いCDから、新しいアルバムまで、「これ歌って欲しいな!」とか考えてワクワクしながら今に至ってるわけだ。
それを終わらせる??
そうは問屋がおろしませんよ??
むしろ永遠にこの時間が続いて欲しいとすら思ってる。
そんなAIMの想いもつゆ知らず秋田さんは語りを続けました。
amazarashi 秋田
今日に至るまで、いろいろな夜を越えてきたはずです・・・悔しかった夜、報われなかった夜、そういういろいろでは済まされない夜の、ひとつひとつをつまびらかにするために歌いにきました。
amazarashi 秋田
音楽は終わります。このライブもすぐに終わります。今日という日も、人生だってそう。いずれ終わります。だから僕の役目は、この日を終わらせることです。新しく始まる日のために。
このセリフ自体はSPOT NOTE BLOGさんより引用しておりますが、今回のライブもこのセリフとほぼ同じような内容だったと記憶してます。
amazarashiのライブは、何か伝えたいメッセージがあって、それを伝えるような語りや構成になっているとファンの方から聞きました。
生きていく中で、どうしても辛く苦しい時もあります。
それに耐えられずに明日を迎えられない人も世の中にはたくさんいる。
良いことばかりではない人生において、辛く死んでしまいたいようなことがあったとしても、今日という日は自分たちが歌うことで乗り越えて欲しい、明日を迎えて欲しい。そういうメッセージが「今日を終わらせる」なのかなと思いました。
とてもあたたかい考え方だなと思い、最初に「はい?」と喧嘩腰になってしまったことを謝りたい。笑
ライブってアーティストがMCで笑わせてくれたり、一緒に歌ったり踊ったり、いろんな形で自分たちに元気をくれます。
ボクはそういう元気付けたいとか、楽しませたいというものもひっくるめて「愛」と呼んだりしてるんですが、
今回の薄布の幕をスクリーンとして使った幻想的な映像だったり、MCによる小説のような語り、何より音源とは全く違う力強い演奏と歌声だったりもamazarashi流の愛の形なんだと思いました。
本気で感動しちゃって思わずamazarashiのワンマンライブのチケットを買ってしまったのはここだけの話。笑
あいみょんのセットリストを公開!
クリックしないと見れないようにしてあります!
見たくない人も安心して読み進めてください。
楽曲のネタバレは伏せています。
ここからはあいみょんについてです!
まずはセットリスト。
見たい方だけどうぞ!!
あいみょんが闘争心むき出し!?切なさから力強さまで感情的ロック
冒頭にもお伝えしましたが、ボクはあいみょんの名古屋公演のラブ・コールにも行きました。
【あいみょんラブ・コール】物販は?服装は?セットリストは?終了時間からMCトークまで!【名古屋5/24ライブレポ】だからこそ分かるのですが、今回のamazarashiとの対バンでのあいみょんの歌は全然違った!
感情が溢れかえってた!
歌に力が目いっぱい込められてた!
やっぱり対バン相手の影響を受けるのか、amazarashiの演出に対して勝負しているかのような印象を受けました。
まずセトリの1曲目から言葉尻の変調で雰囲気全然違った。
曲名バラせないからうまく表現できないけど、いやほんとすごかったの!笑
ボクの大好きな6曲目の歌とかもうあいみょん涙流してるんじゃないかってくらい気持ちが入ってて、叙情的で切なすぎて目頭が熱くなっていました。
ちなみに東京のラブ・コールは名古屋に比べて盛り上がりが薄かったんですが。笑
あいみょんもその雰囲気に最初タジタジだった。笑
あいみょん
どうやったら盛り上がんねんやろ?
みたいなこと絶対考えてたと思う。
それでもやっぱりあいみょんの熱い感じが伝わってきて後半はだんだんと盛り上がりを見せました!
10曲目11曲目の歌なんて「お前ら盛り上がり薄いんじゃ!盛り上がらんかい!!」って言わんばかりの力強いテンポ感があって結果的に名古屋よりも良かった!!!!
11曲目は恒例の曲、みんなで大合唱!
最後のロングトーンの部分のアレンジがまじかっこ良かった…。
そしてそしてアンコールでは、あの曲を歌ってくれました!
名古屋では聴けなかったから本当に嬉しかった!!!
言葉自体も強い言葉だけど、何より歌声に込められたパワーが半端じゃない。。。
最高だった。。。
はぁ、、、
言葉でしか伝えられないのが悔しい。
言葉で伝えるなんて限界がある。無理。笑
たくさんの人にあいみょんの生の歌声聴いてほしい。
これ読んだ人さ、つたないレポだけど、まじで友達に見せてあげてほしいんです。
友人
このブログに書いてある感じで、ライブはCD音源とは全然違うんだよ!
一緒に行こっ!!
って。自分たちの熱で周りのみんなをあいみょんファンにさせたい!笑
今後あいみょんもドームレベルでしかライブができない位置のアーティストに絶対なってしまう。
それは嬉しいことなんだけど、Zeppのような箱で会えるあいみょんは今のうちだと思うんだよね。
ボクは本当に今回のツアーに2回も行けて感謝しかない。
あと、あいみょんは毎回
あいみょん
私のライブに初めて来た人っていますか?
と観客に聞いています。
やっぱりアーティストとして濃いファンにも来てもらいたいけど、よりたくさんの人に自分の曲を届けたいと思ってると思うんです。
そういう意味では、ボクたちファンがあいみょんの曲のよさ、人柄の良さ、そういうものは広めてけるとええなぁって思います。
あいみょんのMCトーク一部紹介!
ここであいみょんの人柄が滲み出るMCトークを覚えてる範囲で紹介します!!
一番最初のMCトークは次のような感じ。
あいみょんが「対バンという形で今回のツアーをやれてよかったです」と会場に想いを伝え共感を求めた場面で
会場:・・・(無言)。
あいみょん
あいみょん
はぁーこわ!いやや!!
関西人やから無音っていうのいっち番嫌いなんです
ベース:ブーン
あいみょん
会場:笑www
あいみょん
ベースの人は間ぁ空いたらすぐにブーンとかやってくる
ギター:トゥクトゥンっ!!
あいみょん
ちょやめてwww
会場:爆笑www
先にも書いた通り少し反応がしづらい雰囲気だった東京会場。
あいみょんもなかなか反応が取れずタジタジとしてましたが、バンドメンバーにも助けられて面白かったです。笑
2回目のMCでは、
あいみょん
ラブ・コールというツアーは、私が1回会って見たかったりとか一緒にやってみたいなと思った人と一緒にツアー回ってきてるんですけど、amazarashiのことはずっと気にしてたんですけど。
あいみょん
amazarashiはなんっていうか
同じクラスになりたいのにずっとクラスになれへん好きな人みたいな。いるじゃないですか?
そんなもどかしさ。
なかなか一緒に交わることがなかったんですけど。
あいみょん
去年の11月に(amazarashiの)武道館のライブに見に行かせてもらった時に、絶対対バンしたいってその時確信したんですよ。
あいみょん
秋田さんの声を初めて聞いた時の衝撃って忘れられなくて
私、儚い人がたぶん好きなんですよね。
儚さがすごいあって掴みたくてもつかめない存在っていうんですかね。
そういうとこにすごく惹かれて…あのぉ……好きです(照)。。
会場:かわいいー!!!
あいみょん
どーもありがと、、、(私)かわいい??
ここ頂点でした。笑
この時の照れ隠しのような雰囲気がとても可愛らしかったなぁ( ´∀`)
この後、ベースの人に耳打ちをしてあいみょん一人が歌い始めました。
あいみょん
君自身が勝ち取ったその幸福や喜びを〜♪
誰かにとやかく言われる筋合いなんてまるでなくて〜♪
amazarashiのフィロソフィーという歌です。
あいみょんがフィロソフィー歌ってくれたのにまさかこっち側にも歌わせてくるとは思わなくて
あいみょん「この先を?」
みんな「……くぅのは!」反応が遅い!!!!!!!
(amzファンそういうの慣れてない)— みっさ▲next京都・大阪・中野 (@misazarashi) 2019年6月14日
このツイートのようにみんなちょっと戸惑って反応できなかった。笑
ボクに至っては曲すら知らなくて土下座して謝りたいです。笑
あいみょん、amazarashi、ごめんなさい。
でもでも、
あいみょんが対バン相手の歌を歌うのすごく好きなんだよなぁ。
名古屋公演でもマカロニえんぴつのミスター・ブルースカイ歌ってて。
そういうのを聞くと
あいみょんも自分たちと同じで音楽が好きな一人の女の子で、
自分たちと同じように音楽にたくさんの影響を受けてきてるんだなぁって。
あいみょんの魅力はそういう自分たちと近い等身大な部分であり、それを隠さないところだと感じました。
はぁ…
耳が喜び死んだ。
あいみょん vs amazarashiのTwitterでの感想
Twitterの感想ってそのライブ感がリアルに見えるよね。
ボク自身の感想も含めて、いくつかのツイートを拝借して載せたので、
ライブに行った人は、あのライブの余韻を思い出すのに活用してください!
ライブに行けなかった人は、ライブの余韻をここから少しでも感じてもらえると嬉しいです。
あいみょんのライブ
amazarashiとの対バンもう表現者同士のマジバトルだった!!!
まずね、
amazarashiに度肝抜かれて、
世界観作られて、あいみょんが負けじとすごい感情込めて歌い上げてくるの!!!
楽しませたい感情もビンビン伝わってきた!!!
もう大好きしか言えない
— くまた@amazarashi7/5大阪、ミセス8/1名古屋 (@kurashihitotoki) 2019年6月14日
ライブの感想としては、amazarashi意外にも知ってる曲多くて☺️生の方が倍良かった!演出凄すぎてあの感覚は初めてで…🙄
みょんちゃんのステージはいつもと曲の雰囲気ガラッと違くて新鮮で楽しかった🥰歌詞飛んだあの曲をアンコールのMCでみんなでアカペラで歌ったのがやばかった😭💓
本当にだいすき🥺— かちゅたん☁︎AIM☁︎ (@kachutan_aim) 2019年6月16日
あいみょんの
ラブコール❤️楽しかった〜✨✨
対バンツアーは
毎回、新たな気持ちに
なるでしょうね…🎶娘と同じ年齢のあいみょんが
可愛くて
あいみょんの作る曲に
ときめいて
身体が自然に揺れてた〜😊途中、歌詞が飛んじゃって…
そんな事もあるよね😌それもライブならでは…
またね〜❤️ pic.twitter.com/BtaoKGUWU0
— あんこと小豆 (@a14OBTOxE4zilCb) 2019年6月14日
もうみんなが十分語ってくれてるからいいでしょ?笑
スタンディングのライブは初めてだったけど、一体感ってこういうことなんだな〜って思った🥰何度か合唱できて本当に楽しすぎた!!3時間?背伸びはチビには少しキツかったけどそんなの気にしないくらい最高の時間だったよ
会ってくれた人ありがとう! pic.twitter.com/26rTpw4PQ1— みさと︎︎☁︎︎ (@aimyon_lover) 2019年6月14日
サイン入りTシャツ当たっちゃった🌈💜ありがとうございます♥️#ラブコール #あいみょん @aimyonGtter pic.twitter.com/9LUOR5CfTz
— Mℹ︎Ki (@833fjmk0114) 2019年6月14日
ラブ・コール Zepp Tokyo
あいみょん vs amazarashi
初のamazarashiはステージでの演出もそうだし、歌詞の世界観も初めての感覚だった…
あいみょんはもう安定に神様すぎる…
アンコールであれ聴けたのめっちゃテンションあがった〜〜!!!
(一応、ネタバレ防止)
次、みょんに会えるのは7/15…🥺💓💓 pic.twitter.com/H2LdAA9EIb— ☁︎ʀᴜɴᴇ☁︎ (@AIM_RUNE225) 2019年6月14日
あいみょん、vs tourラブコール行ってきた!とにかくあいみょんが好きでチケットとったけどamazarashiという新しい好きと出会えて感謝しかない。ぶっちゃけ1曲も知らないまま行ったけどSE流れたりするわけではなく突然照明が消えて登場する演出格好良すぎてもうその時点で「格好良すぎやろ…」と。
— 小澤 (@2wo_20_) 2019年6月14日
Zepp Tokyoであいみょん対バンツアー。正直、先に出てきたamazarashiが素晴らしすぎて。この国、この世界に、今こういうバンドが必要だ。
— 松 / hello-m (@hello_m_hamp) 2019年6月14日
あいみょん VS amazarashi
初めてamazarashiのLIVEを見ました
その世界観に圧倒されて見入っちゃった
胸にグサッときたあいみょんはとりあえず愛してる
LIVE行く事に増すこの気持ち
今日も愛が大きくなりましたあいみょん、amazarashiありがとう
ほら、もうこんなにも幸せ pic.twitter.com/IXv6fmE5CH
— ⊿ やしくん ⊿ RAD 千葉 2days (@C_M_R_B_A_24) 2019年6月14日
まとめ 対バンって最高
今回の対バンツアー、ラブ・コール。
これって結局あいみょんが大好きなアーティスト呼んでるからあいみょんもめっちゃウキウキしてるんです。
だからこそ大好きなアーティストの後に登場するあいみょんは、おそらく普段と気持ちの高まり方が違うし、それが曲の雰囲気に影響して面白いなって思いました。
一言だけ最後に言わせてほしいのが、東京の人なのかわからないけど、男のファンで何人かあいみょんに下ネタ行ったり変な声出したりするクセ者がいて。笑
それは個人的に好きじゃなかったな。笑
まぁそれぞれの楽しみ方なのかと思うけど!
あいみょんだって女性やから!
知らん人に下ネタ言われて嬉しい人いないから!笑
観客の男の人が
「おっぱい!!!」
とか言っててアホやなぁと思いつつ
あいみょん
誰がおっぱいやねん!
って拾って笑いに変えてあげてたあいみょん素晴らしかったなぁ( ; ; )
より一層あいみょんが好きになってしまいました!!
表現力負けてませんでした!!
名古屋の時より確実にパワーアップしてて感動しました…😭
amazarashiのことも、このあいみょんの対バンツアーがあったお陰ですごく好きになれた!!!
今日本当に来れて良かったです。
芸術は爆発でした!!!!✨🌞大きい声で叫べなかったけど大好きです!😣🌈
— くまた@amazarashi7/5大阪、ミセス8/1名古屋 (@kurashihitotoki) 2019年6月14日
名古屋のライブの様子もまた今回と一味違って、笑いの多い感じで、その雰囲気もまとめてるのでぜひ見てください!
ここまでご覧いただきありがとうございました。
あいみょんのことも何も知らない若輩者ですが、仲良くしてもらえると嬉しいです( ´ ▽ ` )
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